春のヤリタナゴ その7
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真夏日の春先、ヤリ川上流を延々と歩き釣りします
両岸護岸の川でも、大抵、所々に護岸忘れ?崩れ?風の
場所があります、深くえぐれて細かな砂泥で二枚貝が居そうな
雰囲気が重要です
水門や堰を越えて、良くこんなトコまでみたいな上流にも
ヤリタナが居たりします
(川?クリック)
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