再び、春のヤリタナゴ その2
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名人から観ると、こんな感じです
川ヤリ釣りは4〜5年前のレポートにも毎年書いていますが
色々条件とか技術とか天候とか...面白いです

若干濁りで、透明度50cm、水深30〜60cm
上下は流れが速いですが、ここは深みなので
10〜20cm/秒程度のゆっくりした流れ

手前の浅瀬でヒレ打ち、「大きな雄が居るっ」
狙っての釣りです...(^^;.

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