真っ赤なヤリタナ (もうイイヨ〜)
3月のヤリタナパトロールから、約3週間過ぎました。前回は、あまり色っぽくありませんでした。そろそろ季節も良さげで、名人に電話したら、凄い色が出ているヨ〜と、とってもとっても嬉しい知らせ。
良しっ!!、綺麗なヤリタナ目掛けて出撃です。朝モヤも幻想的な早朝ドライブです。新しいポイントで色々試します。名人達曰く、流れの速さと濁りと、餌と、底流しと、合わせと、タイミングと水温と、○○ト、△△と・・・、とにかく、この季節の川ヤリは、全てが技術とノウハウと、つまり名人で無いと釣れません。
日中、日が差して来て、喰いも立って来ます。
何箇所か川やポイントを変えてチャレンジ、チャレンジ。
何だかんだ何時もの様に半日頑張って、綺麗な真っ赤なホッペのヤリタナゴを、皆で沢山釣りました。
今回は、小さいけど真っ赤なヤリ君の写真をupします。
釣り上げた瞬間は、もっと凄く綺麗な婚姻色なのですが、写真で表現には限界があります。たまたま近くに家族でピクニックで坂戸から来ていた少年達は、あまりの美しさに驚いて絶句していました。
釣り上げた直後の美しさは、とにかく凄いのデス!!!
ちょっと整理して、釣り方とか色の出る理由とか、我孫子の仮説をシリーズでupしたいと思います。
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